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その他の一言集
2025年

2025年6月7日(土) どうにか雨の前に計画していた小屋の屋根の修理ができました
飼い主:「ここの所、本格的な梅雨に入る前に木小屋と物置小屋の屋根の修理をしようと悪戦苦闘していましたが、やっと屋根の修理が一段落し、一安心です。素人修理ですが小屋なので良しとしましょう。」
チビちゃん:「それは良いとしても、物置小屋の屋根の後半分はまだなんじゃないか?それに、樋がまだだな。」
飼い主:「色々と忙しくて、それは、梅雨が明けてからの計画なんです。」
キューちゃん:「そうですね。物置小屋の残りの半分は難しいですから、その方が良いと思います。その前に、玉ねぎやジャガイモの収穫、マルベリーの収穫、野菜の水やり、草刈り等色々ありますからね。」
飼い主:「ドキッ! そうだった。明後日からは雨の予報なので急がなくては・・・ トホホ 。」
木小屋の屋根修理
物置小屋の屋根修理

2025年5月16日(金) はや3年が過ぎ、イチゴもたくさん取れるようになりました
飼い主:「イチゴの苗を2株買って畑に植えていたのですが、毎年、徐々に増えて行き今年はたくさん食べることができます。小ぶりですが無農薬で自分で作った新鮮なイチゴは、とてもおいしいです。まだ、楽しめそうで期待できます。(*^_^*)」
チビちゃん:「今年はおっさんが、草をあまり取っていないので、毎日近くで鳴いているカラスも見つけることができなかったようだ。アハハハ!」
キューちゃん:「なるほど、そうですね。草を完全にのけてしまうと去年のように食べられるという訳ですか。何か意味深ですね。それに、野菜の成長についても、飼い主さんによると草を完全に取らない方が良い場合も有るとのこと。」
チビちゃん:「言い訳だろ!」
飼い主:「いっ 今、研究中です・・・(-_-;)。」
イチゴ

2025年5月9日(金) 花シリーズ10 本日にて花シリーズは一旦終了です
ブルーベリーの花

2025年5月8日(木) 花シリーズ9
シャガ

2025年5月7日(水) 花シリーズ8
2025年5月5日撮影

2025年5月6日(火) 花シリーズ7
花シリーズ

2025年5月5日(月) 花シリーズ6 
2025年春

2025年5月4日(日) 花シリーズ5  小屋の屋根を張り替えてもらっています
飼い主:「この連休中にトラクターや軽トラ、農機具等の入った小屋の屋根を張り替えてもらっています。」
花シリーズ

2025年5月3日(土) 花シリーズ4
2025年5月

2025年5月2日(金) 花シリーズ3 今日は雨なので4月30日に撮影した写真
2025年4月30日撮影

2025年5月1日(木) 花シリーズ2
2025年

2025年4月30日(水) 花シリーズ1
2025年4月30日

2025年4月20日(日) 菓子胡桃の苗木は少し離れた畑に植えました
飼い主:「先日購入したアーモンドの苗木は果樹園に植えましたが、胡桃は果樹園にはもう植える所がありません。」
キューちゃん:「大きくなるそうなので、せっかく植えている植物が陰になってもいけないし、猪が再々やってくるところでもいけないし、遠くてもだめだし・・・・。植える場所が問題です。」
チビちゃん:「それで、家から見える近くの畑の端に植えたという訳か。でも、クマが来たらどうする!」
飼い主:「ドキッ!そこ迄は考えてなかったわ。しかも、それだと果樹園も危ない・・・。」
胡桃を植えました2025年4月20日

2025年4月16日(水) 不知火が3月までは元気だったのに気付くと枯れていました → なんで今頃!
飼い主:「不知火は寒さに弱く零下3℃以下になると枯れる可能性が高くなることは知っていたのですが、あえて、植えています。ここは、ひどい時は零下6℃になることもありますが、今年は3月までは元気な姿で、やったなと思っていたのですが、4月に入って気が付くと枯れていました。」
キューちゃん:「飼い主さんが、よく頑張ったといって、水や鶏糞を与えたのが早すぎて、裏目に出たのではないでしょうか?」
飼い主:「そうかもしれませんね。枯れたといっても根はしっかりと伸びていたのであきらめきれません。そこで、冬は寒さ除けの囲いをするようにして、今年、もう一度挑戦してみます。ということで、とりあえずは苗木を買いに行って来まーす。」
チビちゃん:「で、なんで、不知火だけではなく、アーモンドと胡桃の苗木があるわけ?」
飼い主:「何か、面白そうだから一緒に買ってきました。テヘッ!」
チビちゃん:「どこに植えるつもりだ?何年かかるか知ってるのか!」
飼い主:「遠くへ植えると管理がしにくいので、果樹園にある花桃の木をのけて、そこに植えることにしました。花桃さん、長い間、楽しませてくれてありがとうございました。あとは、大きくなってきた桃の白鳳さんにバトンタッチという所でしょうか?」
胡桃とアーモンドの苗木

花桃

2025年4月6日(日) ブルーベリー畑に網を張るための枠組みをパイプを用いて作成中
飼い主:「ブルーベリーの畑に網を張るために、ビニールハウスのパイプを利用して枠組みを作成しています。以前から家にあるパイプだけでは足らなかったので不足分を購入しました。」
チビちゃん:「おっさんが考えての枠組みで、大丈夫なのか!倒れないのか?」
飼い主:「分かりません。頭の中だけで考えても分かりにくいので、作りながら考えていきます。」
キューちゃん:「網を張るということなので、風の抵抗はあまり受けないので、3m位の高さがあってもおそらく大丈夫ではないかと思います。」
追加分のパイプを購入

2025年4月5日(土) コメリで予約していたブルーベリーの苗木が来ました
飼い主:「コメリから予約していたブルーベリーの苗木が来たということで、昨日、取りにいってきました。サザンオニールなどは60cmは超えているのではないかと思われるほど大きな苗木で良かったです。まあ、998円でこれなら、送料がかかるネットより良い気もします。」
チビちゃん:「昨日は、コメリまで受け取りに行って帰ってくるのが早かったような気がするが? 気のせいか?」
飼い主:「最近は、道路に車が多いのですが、帰りには、前を走っていた最初の車が道を譲ってくれて、しばらく走って前に現れた遅い車が、また道を譲ってくれてという繰り返しで帰るまでに4台ほど先に行かせてくれたので、快調に帰ってきました。みんなが道を譲ってくれたのは、この地域でも流石に珍しいです。」
キューちゃん:「香川県では、1度もない経験ですね。流石に岡山といえども皆が道を譲ってくれたという経験は、少ないでしょう。飼い主さんも軽トラの時は道を譲りますから、このような考えや対応の方が多いとそれだけでも嬉しい事ですね。」
ブルーベリーの苗木

2025年3月27日(木) 今年からブルーベリーの木に本格的にネットを張りめぐらせます
飼い主:「ブルーベリーの木が小さな最初の頃には、その実を鳥達が食べるということはあまりなかったように思うのですが、だんだんと食べられるようになってきたので、その時よりネットを木に覆いかぶせていました。しかし、去年あたりからブルーベリーの木も2mを超えてきたのでその方法は限界のようで、小鳥が入り込んでいるという事もしばしばありました。しかも、ネットが木を強く引っ張っていたことにより、負担をかけてしまい木の先端が曲がってしまいました。また、ネットを外すときにも枝や葉、時には実までも一緒にのけてしまうという状態にもなってきたのです。」
チビちゃん:「そうだよな。それで去年は、鳥の被害があり、おまけに木にも負担をかけたという状態なので収穫がいつもの年より少なかったという訳か。」
キューちゃん:「それでも、飼い主さん達が食べるのには十分な量はありましたが、その状態だと木がかわいそうです。」
飼い主:「そうなんです。そこで、今年からは、木とは別に柱をたてて、そこにネットを張るようにしようと思います。調度、ブルーベリーの木を増やしたこともありますので、なおさらです。ということで、本日、ホームセンターへネットを張るための部材を見に行って来ました。そこで、目にしたのが、何と398円のサザンハイブッシュの木達です。安さで心が動きつつ、木達が買ってとウィンクしていたので、思わず比較的状態の良いジョージアジェムとマグノリアの2品種を購入してしまいました。」
チビちゃん:「衝動買いかい。呆れるわ!」
サザンハイブッシュのブルーベリー

2025年3月25日(火) 家の入口の所にブルーベリーの生垣を作ってみよう!
飼い主:「ふと思ったのだが、ブルーベリーで生垣を作ってみたら面白いのではないか?」
チビちゃん:「そりゃ、確かに可愛い花が咲き、おいしい実が成って、紅葉も綺麗となると面白い気はする。でも、鳥達に実を食べられないようにしなくてはいけないぞ!」
キューちゃん:「飼い主さんは、家の庭に鶏を自由に放したいという構想が有、そのために最終的には庭にネットをはる計画を立てていますので、どうにかなるのではないかと思います。」
飼い主:「ということで、早速、環境に合っているラビットアイ系の品種の1年生の挿し木苗を購入しました。ハイブリッドであるピンクレモネードがほしかったので、それを主として、その受粉木としてのブライトウェル、そして、一番遅くに収穫のできるフェステバルの3品種です。」
チビちゃん:「まあ、確かに今家にあるラビットアイ系は地植えで2mを超えているし、毎年、実を美味しくいただいているので、別に買うしかないのは分かるが、はたして、家の入口の所で上手く育つかどうか、乞うご期待という所だな!!」
キューちゃん:「でも飼い主さん、アナグマのような獣はどうするのですか?」
飼い主:「あ、しまった。土を深く掘ってやってくるアナグマは、落ちているブルーベリーを狙って毎年来ていることを忘れてた。今回植えようとしている入口の所は対応しづらい。どうしよう?? もう、ブルーベリーを買っちゃった!」
ブルーベリーの1年生苗

追伸
梅の花が満開になりました。梅も違う品種の木が近くにないと実がなりません。左側の花と右側の花の色が違うのがお分かりいただけますでしょうか?
2025年3月25日 梅の花が満開

2025年3月22日(土) やっと梅の花が咲き始めました
梅の花

2025年3月21日(金) ノーザンハイブッシュ系の栽培に挑戦!
キューちゃん:「ブルーベリーの品種のことなのですが、通常、私達の所では、ラビットアイ系かサザンハイブッシュ系の品種が栽培するのに適しているのです。ところが、このノーザンハイブッシュ系は、北海道南部以南~中部地方位迄の環境が適しているのですが、今回、飼い主さんが栽培してみようとしているのです。それは、ノーザンハイブッシュ系には、魅力的な品種が多いので飼い主さんも挑戦してみたくなったものと思われます。また、ブルーベリーの品種はとても多いということも、飼い主さんが興味を持った理由の一つになっていると思われます。」
チビちゃん:「えーそうなのか? 確かサザンハイブッシュ系をコメリ(ホームセンター)で予約したんと違うんか?」
飼い主:「はい、確かに最初にサザンハイブッシュ系をコメリで予約しました。でも、色々と考えて、やはりノーザンハイブッシュ系も栽培してみたいと思った時には、コメリでの受付期間がすでに終わっていたので、仕方なくネットにて別のお店に注文しました。結果的にネットで注文したノーザンハイブッシュ系の方がコメリより随分早く届いたという訳です。」
チビちゃん:「家にあるラビット系以外の2系統を注文したという訳か。 ない物ねだりか。子供だな!」
飼い主:「そういう訳ではないのですが、機会があれば理由を話したいと思っていますが、まずは、栽培してみまーす。」
ノーザンハイブッシュ系のブルーベリー

2025年3月15日(土) 相変わらずタヌキが闊歩しています ・・・ 困ったもんだ!


2025年3月13日(木) あっという間に日が経っていました
飼い主:「作物を植える準備をあわててしていたらあっという間に日が経っていました。年の初めの農作業は、まずは、じゃがいもからになります。鳥達の菜っ葉の小松菜も植えなければなりません。畑を耕したり鶏糞をまいたりと大忙しです。」
チビちゃん:「なんで、ブルーベリーを調べているんだ。家にはあるだろ、毎年たくさん実が成っているではないか!」
キューちゃん:「家にあるブルーベリーはラビットアイ系になります。飼い主さんは、サザンハイブッシュ系がほしいようですね。」
飼い主:「その通りなんです。ちょっと違ったブルーベリーを食べて見たいので、今年はサザンハイブッシュ系を導入する予定です。どの品種を購入するか選ぶのも楽しみです。ラビットアイ系とは違うようですが、やはり、2品種以上あった方が、実付が良いらしいので2品種以上購入する予定です。」
福寿草

2025年3月1日(土) 福寿草の花が咲きました
福寿草

2025年2月14日(金) 7時1分の月
月
少し手ブレしました

2025年2月8日(土) 連日最低気温が-4℃~-6℃という寒さは人生初体験です
飼い主:「以前住んでいた香川県では、気温がマイナスになっただけで大騒ぎです。冬といってもマイナス2℃になったような時はなかったのではないでしょうか? だから、車でもスタッドレスタイヤは不必要で持っていなかったのです。が、こちらへ来てからは必須です。また、この調子だと今後車を買い替える場合、今の機能の電気自動車は候補外となる程の雪や寒さです。」
キューちゃん:「確かに、私は生まれてから10年ほど香川県で暮らしていましたが、マイナスになったという時はあまり覚えていません。後はこちらへ連れてこられて3年ほどですが、こちらの場合、マイナス4℃位は当たり前という感じです。ただ、家の中で太陽が当たり、その上、半地下のような所に置いていただいているので、あまり寒さは感じません。」
チビちゃん:「同じく。 でも外は雪が積もって木が倒れている所も多い。明らかに以前よりも寒い所ではあるが、冬でも太陽が出ると以前住んでいた所よりも日差しが強く感じられて、実際に暖かい感じがするという一面もあるから面白い!」
飼い主:「そうですよね。すっきりした太陽というか、そういう感じを受けます。今年は大寒波のようですが、水道栓を凍結防止水栓に変えて置いて良かったです。でも、今回のような寒さの時は結構水が出ていますので、水道代がどうなるかは気になるところですが、仕方ないです・・・ね。」
凍結防止水栓

2025年2月2日(日) 雪の重さで裏の道路に竹のトンネルができました
飼い主:「ここは、どちらかというとさらっとした雪が多いように感じるのですが、昨日から今朝にかけての雪はあまり多くは降らず積雪は数cm位だと思うのですが、ベタ雪で雪が重たくたくさんの竹が道路の方へ曲がって来てトンネルを作り、通行止めになりました。中には、曲がりに耐え切れなくなって雪の重さで折れている竹も多かったです。」
キューちゃん:「ああ、それで、昨日の夜のビシッという変な音は、竹が折れる音だったのですね。」
飼い主:「そのようです。なので、今日は、竹をのけて道路が通れるようにするのに一苦労です。」
チビちゃん:「ま、おっさんと関係のある車が通るのがほとんどなので、仕方ないわな。」
竹のトンネル

2025年1月21日(火) 7時12分時点の月
月

2025年1月10日(金) 警視庁のホームページ → ビックリしました (*_*)
チビちゃん:「ハハーン、おっさんが、なんか悪さをして指名手配になったのか? それともサギに引っかかったか? どっちだ!隠してもためにならんぞ。ハケ!」
飼い主:「違うわい!! あんた達の世話に役立つ情報があったんだよ。まさか、警視庁のホームページに有効な手段が載っているとは夢にも思わなかったんです。素晴らしいです。」
キューちゃん:「ああ、飼い主さんわかりました。何時も朝、私達の世話をするときに非常に困っていることが有、その解決策が載っていたということですね。」
飼い主:「さすが、キューちゃんその通りです。実は、毎朝暗いうちから皆に餌をやるのですが、その時の外気温は、例えば今日だとマイナス4℃位です。息をすると苦しいくらいの感じになるので何時もマスクをしています。ところが、マスクをすると、息でメガネが曇って困ってしまいます。拭いてもすぐに曇ります。眼鏡の表面には色々とコーティングをしていますので、曇り止めは有効とは言えません。そこで、色々と調べて見たところ、警視庁のホームページに最も有効と思われる解決策が書いてあったのです。早速実験してみるとほとんど曇りません。助かりました。マスクの上の方にティッシュを折って挟むという簡単な手法なので、驚きです。」
キューちゃん:「詳しくお知りになりたい方は、警視庁のトップページより、安全な暮らし → 災害に備える → 災害対策課ベストツイート集 → 健康・医療 → マスク → マスクを付けても眼鏡が曇らない方法 でご覧ください。」
追伸:なぜこの話題なのかというと今日は1月10日ですね。

2025年1月7日(火) ちょっとした心遣いが・・・
飼い主:「昨日、買い物とその他の用事があって津山市迄行ったのですが、ある駐車場で怪我をされていらっしゃる方が車を降りようとしていたので、手を貸してあげました。そんな、小さなことでも役に立てば嬉しく感じます。何か田舎に来たせいでおおらかな気分になっているのかもしれません、と言えば語弊がありますね。津山市の人口は、10万人弱くらいなので、決して田舎ではありませんが、山間の中に大きな町があるという感じになりますでしょうか。以前暮らしていた香川県と比べて岡山県は土地の面積が広いので、私としては気分も大きくなるのかもしれません。でも、それだけではない気がします。」
チビちゃん:「そうだろうな。それだけではないだろ。おっさんはそこが言いたいんやろ!」
飼い主:「そうなんです。実は、家内と買い物に行ったスーパーで、レジの方に割引券をお持ちですかと聞かれて、家内は5%割引券があったことを思い出したのですが、持ってくるのを忘れたということで、仕方ないなと話していると、レジを終わられた自分よりお年寄りと思われる方が余っているのでこれをお使いください。と割引券をくれたのです。びっくりしました。正月早々、ラッキーなことです。ありがたいです。金額よりも気持ちに感動します。香川県にいたころは、こんなことはなかったように思います。見ず知らずの方なので、もう2度と会うこともないかもしれません。お返しをしたくてもできません。世の中、自分のことだけではなく、他人のことも考えられる人もいるよねと私が感動していると、家内が、こちらに来てからは、なんと初めてではないそうで、別の店でもこういうようなことがあったというのです。以前話した遅い車が道を譲るという話等と共になんか心温まる経験です。 ”自分の面倒を見させるために育てたのか” 等というとんでもない考え方をする子供達もいるという世の中で、誠に嬉しい出来事ではありませんか。こういうさりげない親切、私もできる範囲で行い広めていきたいと思います。 父の故郷である岡山県、雰囲気とでも言いましょうか、自分に合っているように思います。」
キューちゃん:「飼い主さん、良かったですね。で、飼い主さんもそういう行動を既にされているような気がしますよ。今日だって、怪我した方を助けていますよね。だからこそ、正月早々、良いことがあったのだと思います。自分の行いが回り回って自分に返って来るのではないかと私は思いますよ。ただ、最近は、非常に残念ではありますが、その善意に付け込んでくる悪い方もいますので、見極める必要が有る大変な世の中になっているようです。例えば、飼い主さんのパソコンにもたくさんの詐欺メールと思われるメールが毎日来ています。人間も色々な方がいらっしゃるのですが、人を感動させる人間達の和を広げていけば、決して戦争などは起こらないと思います。」

2025年1月1日(水) 明けましておめでとうございます
飼い主・キューちゃん・チビちゃん:「明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。<(_ _)>」
2025年元旦



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